購入の経緯
現在2020年4月20日は新型コロナウイルスにより、全国的に不要不急の外出を控えるように、自粛要請が出ております。自宅で過ごす時間がすごくふえていると思います。家でできる娯楽はやはり映画。飲みにもいかなくなり、購買意欲も高まってきたので、購入してみました。
プロジェクターがあるので、大きいテレビは必要ないと思っていたのですが、最近はテレビも激安なんですよね。メーカを選ばなければ、55インチの4Kチューナー内蔵でも7万円程度から選べてしまいます。
テレビより格安プロジェクターが気になる方は⬇️
Hisenseという会社
今回購入したのはハイセンスという会社のテレビです。
会社名くらいは聞いたことある方多いのではありませんか?
日本国内では液晶テレビや冷蔵庫、洗濯機などを、低価格で販売している会社で、単に安いだけではなく、品質、性能も共に高く、コストパフォーマンスが高い商品を多数開発しています。
中国のやすいメーカでしょ?と侮ってはいけません。日本での知名度は高くないですが、グローバルでは6万人の社員を有し、22の子会社、世界17箇所の生産拠点を所有する大企業。テレビ生産台数は年間1,800万台以上、世界第4位です。
ちなみに、1位サムスン、2位TCL、3位LGエレクトロニクス、4位ハイセンスとなっております。
日本国内の月間販売数では1位シャープ、2位東芝、3位ハイセンス、4位パナソニックとなっているそうです。
ハイセンスで一番話題の大型テレビはこちらです⬇︎
55E6100特徴
4Kチューナー内蔵でチューナー数はそれぞれ、地上波×3、BS・CS×3、BS・CS4K×1
録画に関しても外部HDDに録画可能で、流行りの動画アプリも使えます。
映像に適した画質処理でBS/CS 4K放送をもっとクリアに美しく。ノイズの生まれやすい地上波の放送もノイズ処理で地デジ映像をクリアに。
コンテンツ表示の順番を入れ替えたり、好みに合わせて自在にカスタマイズ。
【合計11個のビデオ・オン・デマンド(VOD)サービスに対応】
NETFLIX/YouTube/U-NEXT/dTV/ひかりTV4K/acTVila4K/TSUTAYA TV/スカパーon demand/
クランクイン!ビデオ/DMM.com/acTVila
55E6100 良かった点、悪い点レビュー
やすいテレビは視野角が狭いらしいです。横から見たりすると、確かに少し白く感じるかもしれません。集中する時って正面に座って見るので、こちらもあまり気になりませんね。
実際の写真
購入してきたときの写真です。
壁掛けDIY後の設置写真です。
少しでも参考になれば幸いです。
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