テレワークにおすすめのキーボード
今年はテレワークがどんどん進み、家でパソコン作業をすることも増えたのではないでしょうか。私もその一人です。もともと家にはPCデスクはあったものの、スペースが狭くキーボードを置くとノートや書類を開けなくなってしまうので、邪魔にならないワイヤレスのものを購入したのでレビューしたいと思います。
amazonでランキング上位のSEENDA
SEENDAのワイヤレスキーボード マウスセットです。
なかなか高級感があって良くないですか?
このクオリティで購入時
3699円
でした!
パソコンのUSBにレシーバーを差し込むだけで簡単に接続できました。
よくソフトをインストールしないといけないものもありますが、手間いらずで使い始めから好印象でした。
おすすめポイント
- 低価格なのに高級感のある見た目
- DPI調整機能のあるマウス
- 設定不要の簡単接続
- 電池不要のバッテリー方式
- テンキーがあるのに小スペース
低価格なのに高級感のある見た目
キー一つ一つが凹んでいて指にフィットします。
DPI調整機能のあるマウス
セットのマウスですが、まず薄型でスッキリして見た目。さらにDPI調整機能がついていて、800/1200/1600に感度を簡単調整できます。クリック音も静かで夜でも使いやすいです。
設定不要の簡単接続
付属USBレシーバーを挿すだけで簡単接続設定不要で使い始められます。起動時もすぐに接続が開始され有線と変わりなく使用でき、満足しています。
電池不要のバッテリー方式
マウスセットのキーボードの中には電池式のものもよく見受けられますが、いざという時に電池がなくて困るのも嫌なので今回はバッテリー式のものを選びました。
1日に2時間連続使用する場合、2-3ヶ月使えるそうです。
※8分以上使用しない場合はスリープモードになります
キーを押せば再開されます。
テンキーがあるのに小スペース
仕事でテンキーの使用が多いのでテンキーは必須でしたが、テンキー搭載のものはサイズが大きくなりますしかしこのキーボードは薄型で、幅も約37センチと小スペースで助かっています。
SEENDAキーボード 評価 レビュー 感想
実際使ってみて、今のところトラブルなく使えています。しかし、高性能、見た目もいいのに3千円ちょっと。耐久性が心配です。壊れたらまた記事にしてみますが。今のところは安っぽさも感じなく、使用感もよく満足です!
キーの配置にはそれぞれ好みがあると思うので、ちゃんと確認してから購入してください!
専用のシリコンカバーと充電器はコンセント部分はなく、ケーブルのみ1本付属でした。シリコンカバーもありがたいですね!
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